QRコード
ショップブログ
生花のお手入れ プリザーブドのお手入れ
2024年 03月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
今日
2024年 04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
 
生花のお手入れ
 
バラの花が咲いたら…
 

STEP1.バラをラッピングした状態で、1〜2日はお水が無くならない様に十分な保水剤を

お入れしておりますが、バラの鮮度を保つために、お早目にラッピングや保水剤を外して下さい。


STEP2.バラの茎に付いている、配送中の鮮度を保つ為の保水剤(エコゼリー)を、よく水で洗い流して下さい。


STEP3.バラを水切りをして下さい。水を張った容器の中で、茎の先端を 1〜2センチほど斜めに切り

落として下さい。

   (※切った断面の面積が大きいほど 水の吸い上げが良くなります。)


STEP4.バラを花瓶に生ける際、水に浸る部分の葉は取り除いて下さい。

 (※葉が水に浸ったままですと、花瓶の水に、雑菌の繁殖が進行しやすくなってしまいます。)


・ロージーチャームでは、無料で生花の商品全てに、切花活力剤をお付けしています。

 切花活力剤には、お水の雑菌の繁殖を抑える成分とバラの栄養剤が入っています。
 バラを活けるお水にご使用頂くと、より長く美しい状態を楽しむことができます。

 
飾る場所
 

・バラに直射日光や、エアコンの風が直接当たるような場所は、バラが傷みやすくなるため、出来るだけ避けて涼しい場所に飾って下さい。

 
お手入れ方法
 

・バラにとって、きれいなお水が、長持ちさせるのに1番大切なことです。

 水中の雑菌の増殖を抑え、バラの栄養剤が入った切花活力剤を無料でおつけしていますので、ぜひ、ご使用下さい。

 活力剤をご使用の場合、2~3日はお水が減った分だけ補充して頂き、 それ以降は、毎日お水を取り替えて下さい。
 気温が高い季節はお水が濁ってきたら、すぐにきれいなお水に入れ替えて下さい。

 その際、花器や茎にぬめりをきれいに洗い流して下さい。 また、水切りもしてあげると長持ちさせる効果があります。

 
取扱の注意
 

・Rosycharmでは、バラの鮮度を保つため、丁寧に手作業で棘を処理しております。

 花瓶に飾る際は、細かい棘が残っている場合がございますので十分注意してお取扱い下さい。


・バラの花びらにメッセージが印刷されたバラのメッセージ印刷部分は、指でこすったりすると文字がにじむことがありますので出来るだけ触れないように注意して下さい。